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最低限知っておこう、車買取のこと

車を売る場合にはタイミングがあります。次の車検が何時か? ということ以外にモデルチェンジによっても売り時が左右されます。た、これから雪が多くなる季節とか、夏になる時などの季節による影響もあります。
車検前に売る場合には、車検が近くなり過ぎて売るのではなく、時間的に余裕を持って売りに出すことをお勧めします。十分な調査や見積り依頼もしないで、あわてて売ると条件が悪くなることがあります。 
今乗っている車がフルモデルチェンジされる場合は、査定額が大きく下がる可能性があります。フルモデルチェンジがあったら、新型車への乗り換え需要が高まり、旧型車が中古車市場に多く出て中古車相場が下がっていきます。車買取価格は需要と供給のバランスで決りますから、市場に大量に出る場合には相場が下落します。
売ろうとしているタイミングで新型車が出る予定がある場合は、できるだけ新型車の発売前に売るのが得策です。マイナーチェンジの場合はフルモデルチェンジほどの車査定価格の下落はありませんが、この場合にも早めに売ることをお勧めします。
人気車種によっては、旧型車となっても高い査定価格を保持する車種もありますが、これを事前に見極めるのは難しいです。
価格はオプションによっても変わります。車のオプションにはいろいろあります。
純正品か純正品外かによっても査定価格が違ってきます。一般的には、アルミホイールやエアロパーツなどで純正品外を装備している場合は不利となります。また、自分の好みによって車体を改造したり、飾り付けをした場合には不利になることが多いです。
サンルーフ、エアバッグ、電動スライドドアなどのメーカーオプションは、価格的には有利となります。車内オプションであるオーディオやカーナビなどは査定の際には有利になりやすいオプションです。もちろん、これらが装備されていても、正常に動作しないと意味がありませんので、正しく動作するかどうかをチェックしておくことが大切です。
車の付属品は大切に保管しておいてください。工具やスペアキーはもちろんのこと、整備手帳や取扱説明書なども大切です。

ヒーリング系音楽で気持ちが安らぐ~

毎日寝る前に必ずいやし系の音楽を流しています。寝入ったころには消えているようにしています。
一時期、ひどく寝つきが悪いことがあったんです。ひどいときは夜23時にベッドに入り、朝29時すぎまで起きていたことがありました。寝てもいないし起きてもいない、というような状態で本当に身体が常にヘトヘトな感じだったんです。
睡眠導入剤を服用したりもしたのですが、私に合っていたのはだったんです。比較的、小さめの音量でかけてあとは"無"です。無になろうとするのではなく、無になれるんですよね。そんな環境作りが良かったらしく、一時期の不眠症から開放され、しかも目覚めが軽いんですよ。きっと本当に気持ちよく眠りに入れてることで、すっきりと疲れがとれてるんだと思っています。
レストランとかでしか聴かないジャンル?ですが、いやされたいとか思う方は一度試してみてはいかがでしょうか。本当に気持ちがいいですよ。特に小川のせせらぎとかの水流的なのが私のお気に入りです。トイレに行きたくなる?ならないですよ!

思い出の印鑑

突然に母が、印鑑を失くしたああああ!と言いだしたのです。
私と妹「ハンコなんていまや100円均一ですら売ってるよ、コンビニついでに行ってこようか?」
父「なに、また通販でも買ったんか?」(届け物を受け取るときにスタンプ印鑑を押すので)
弟「ポカーン」小学3年生の坊主w
母「・・・・・・・・。」
私と妹「どーするの?買ってきたほうがいいの?」
父「おまえ、まさか?」
母「パパの実印失くしたあああああ!」

実印て何?と妹と顔を合わせていましたが、父もさすがに呆れ顔で母の叫び方が異常だったので、なんとなく大変なことなんだなって察しはつきました。
その失くしてしまった実印というのは、法律上、社会上の権利義務の発生を伴う重要な印鑑らしくて、しかも父のその実印は結構奮発したらしく、数万もするものなのだとか。
金額を聞くと私も妹も顔面蒼白。しかも大切なものだと聞けば、「お母さん本当バカ~」って感じで。母曰く、失くしてしまったことを実印登録している役所に届けて、改印するそうなんですが、それよりも数万円の大事な実印を失くしたことのショックが大きくて死にそうだそう。
ひと通り改印等を終えて、3日の15:00。母は忘れっぽいと言いますか、楽天的なのか、象牙のはんこを失くしたことは忘れている模様。
一本の電話が鳴ったんだとか。弟の担任の先生からでした。 「実は、今日シュンくんが図画工作の時間に、印鑑を出してきたんです。」見てみるとずいぶん立派なもので、普通の印鑑ではない大きさだったので、これどうしたの?と聞くと、家から持ってきたということで。お電話しました。」
この電話で母は最高潮だったらしいです。重要な印鑑だったらと思って担任の先生はお電話をくれたらしいのですが、もはやその印鑑は実印ではありません・・・。
シュンが帰宅した後、母にしこたま怒られたようです。母もシュンが触れる場所に置いておいたのが悪いと父にしこたま怒られていました(笑)。数万もする印鑑は象牙らしく、何やら父と母の間で思い入れがあるようでした。そんな風に見えました。だから父もガックリという感じで。
翌日朝一で役所へ行った母。翌日もガックリしている父。数万円あればどれだけ洋服買えるのかを考える妹。母のおっちょこちょいのおかげで、先週の我が家は大騒動でした。
スペシャルサンクス